非現実Blog

自然✖アニメ。子供の頃の感性を大事にしたい。そんなブログになる予定です。

ローカルを見つめ直す

秘境の地、群馬

「グンマー」と言った方が認知されているのではないかと思ってしまうほど、いじられる場所、北関東の古豪、群馬県

意外に観光スポットもあるんですよ。

草津の湯畑、富岡の富岡製糸場、川場の田園プラザ、高山村のロックハート城など、ちょっとは名の知れた観光地があります。

そんな群馬県の良いところと言えば、自然です。…今更感ありますけど、例えば雄大な自然が見たくて北海道に行くと思っても、都内からだと交通手段や宿泊先を決めたり、何かと準備がいると思います。

しかし、群馬県は車で2時間、新幹線で1時間ほどで行ける好立地なんです。

加えて、関東内でスキー場に行きやすい立地でもあります。

未開の地=開拓できる、という余地があります。

 

手軽に自然を楽しむことのできる群馬県。パスポートはいりません。

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マキヒロチの最旬作『Sketchy』【レビュ―/感想】

夢中になれる何かを

コロナのおかげ?でいい意味で働き方が変わってきています。

通勤することすらなくなり、自宅で過ごすことが多くなり、自分の時間を作ることができるようになってきた人もいるでしょう。

 

しかし環境が変わることで悩むこともあります。

先の見えない将来に不安を感じることは最早現代病と言っても過言ではありません。

そんな時に自分を支えてくれるものとはいったい何でしょうか。

恋人?家族?友達?

 

選択肢の多い多様な生き方の中で、夢中になれることを見つけることは簡単そうで見つけにくいかもしれません。

思いかけないところで出会った夢中になれることをやれる環境はそろっています。

後は出会うだけです。自分も出会い待ちです。

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こんなにも残酷で綺麗な作品『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』【レビュー/感想】

初めてソーシャルディスタンスが良く思えた

まったく関係ないような見出しで始まりましたけど、実際に劇場に足を運んだ方には共感できるのではないでしょうか。

 

コロナ対策によって座席が1つずつ間隔が取られ、前後左右に空席がある状態で観ることになっています。

つまり、隣同士で肘掛の譲り合いをしなくてもいいんです!堂々と鎮座することができるんです!あの気まずさ故に作品に集中できなかった過去もあります…

まぁそんなこともありつつ、間隔が取られていることで安心してゆったりと観ることができたので、今回泣き崩れた、いや泣き溺れた醜態を晒すことなく劇場を出ることができたので、ソーシャルディスタンス様様でした。 

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観るアニメ、聴くアニメ『交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1』【レビュー/感想】

リメイクでも続編でもない、リブート(再起動)

リブート

(意味)過去の作品を新たな解釈で作り直すこと

 

代表的なリブート作品と言えば、「エヴァンゲリオン新劇場版」ですね。

テレビシリーズ終了後に、再編集や続編を交えた旧劇場版を経て、現在も続いている新劇場版になるわけです。旧劇まではリメイクという感じでしたが、新劇場版では過去のストーリーを再構築して描かれています。

 

交響詩篇エウレカセブン」も、テレビシリーズ終了後に、パラレルワールド的な舞台で描かれた「交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい」が公開され、テレビシリーズの続編として「エウレカセブンAO」が放送、そして過去の作品をリブートして新たに3部作の劇場版が公開されています。

 

リブート作品は、ある程度、過去の作品の予備知識がないとついていけない可能性が出てきますので、予習は必須かもしれません。

ですが、上記の二作品の良いところは、一作目がアニメシリーズをベースに作られ、二作目以降から別作品として描かれているところです。

新規の方もとっつきやすいかもしれません。

既存のファンは、懐かしさと新しさの両方を楽しめる構成だと思います。

それゆえにこの二作品は比較され、後続のエウレカセブンエヴァのオマージュだとか言われていたりしますが、そんなものはどの作品も同じことが言えると個人的には思っているので、むしろ引き合いにだしてもらえてありがたいとすら思います。

両作品とも大好きが故の駄文でした。(陳謝)

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捨てられない漫画たち【レビュー/感想/まとめ】

収集が醍醐味

皆さんの本棚に何の本が入ってますか?

自分の場合は、漫画と小説が9:1の割合で入ってます。

すごい人って一面本棚で、ものすごい数の漫画が収まっていると思いますが、結構皆さんも思っているより所持していると思うんですよね。

ONE PIECE」とか「NARUTO」とか70~100冊くらいある漫画って意外と持ってません?

ただ数千冊もあると、いったいここまで集めるのにいくらかかってるんだろうと考えてしまいます。

 

収集癖がなくても自然に集まってくる漫画ですが、読まなくなった漫画や引っ越しなどでどうしても手放さなくてはいけない時があると思います。

今ではメルカリなどで手軽に整理することができるので、捨てる以外の選択肢を選びやすくなってきています。

しかし、これだけは…これだけは何だか手放せない漫画がありませんか?

プレ値だったり、何か特別なものでもないのに、普通に買える漫画なのに。

 

ページをめくる、その瞬間にそう思わせてくれる魅力があるのが漫画です。

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間違いなくこれからの京都アニメーションの代表作になる『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』【レビュー/感想】

作画の重要性

アニメも見る上で重要な点として、「作画」が挙げられるます。

どんなに脚本が良くても、目から入る情報としての作画がイマイチでは、せっかくの作品の魅力が引き出されません。

 

今まで内容は良くても、作画がイマイチという作品もありました。その逆も然りです。

しかし、ここは個人の趣向がありますので、完全に独断と偏見による意見だと思って見てください。

個人的には近頃のCGチックな作画よりも、少し線が残っているような作画のアニメが好きです。多少カクカクしても、動きに立体感が出る気がします。

 

加えて言うなら、アニメーション製作会社によっても色が出ます。

例えば、顔や目のアップのカットが特徴的な「シャフト」や、最近だと”鬼滅の刃”や”Fate”で有名な「ufotable」の繊細なアクションシーンがあります。

そんな数ある製作会社の中で、作画の安定性と微細さを誇るのが「京都アニメーション」です。

有名な作品は数知れず。そんな京アニですが、2019年に起きた痛ましい事件により大きな傷を負ってしまいました。

そんな最中にも製作中だった作品がありました。「劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン

世間ではもしかしたらこの事件と関連付けて話題になっているのかもしれませんが、間違いなくこれからの京都アニメーションを背負って立つ作品だと思います。

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何度目の秋ジブリ【レビュー/感想/まとめ】

哀愁とワクワク

季節は秋になってきました。

近頃は体感的に夏が長くなってきてしまったので、秋を感じることが少なくなってきてしまったように感じます。

田舎にいると、紅葉やら肌寒い気温に秋を感じますが、都会にいると自然から感じることが難しくなって、食べ物やハロウィンといった催し物で季節を感じるようになってきている気がします。

 

メディアから季節を感じる、ということにおいて「スタジオジブリ」が大きな影響を及ぼしていると思いました。

大体この10月になると秋アニメクールが始まる時期になります。

ただこれらのアニメは決して季節感に沿った内容ではありません。

なかなか1クール12話のアニメになると、季節をまたいでしまうことがあるので季節感を出すのは難しいです。そういった面からみると、劇場アニメの重要性が分かりますね。

特にこの秋アニメは、春のようなキラキラ感はない、夏のようなはじける感もない、冬のようなイベント盛りだくさんという訳でもない、狭間のような期間。

しかし、時間がゆっくりと感じ始める季節でもあり、人の心に沁みる哀愁漂う雰囲気を醸し出す季節でもあります。それゆえ、秋を感じさせるアニメは、沁みる内容になっていると思います。

 

一人部屋でしっぽり見るのも悪くないです。

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